バーナム効果

ああっ!この人は私のことを分かってくれる!!!

誰にでも当てはまるようなことをさも自分のために診断されたことだと思い込んでしまう心理をバーナム効果といいます。都合のいい占いの結果だけ信じる、ということもあるようですが。極端な例では、占い師に「あなたは悩みを抱えてますね?」と言われただけで「ああ、この人は自分のことを分かってくれる」と思ったりするわけです。占い師に相談してる時点で、大抵の人は悩みがあるわけですが、続けて「過去に何か大きな失敗をしましたね?」などと言われると、記憶の中から一番大きな失敗の記憶を引っ張り出しては、占い師への信用を強めたりするわけです。
この心理を利用して、願望に訴えかけたり、悩みに働きかけたりするわけです。

どう使う?

  • 「○○○に、長らくお悩みではありませんか?そんなあなたのお力になります(「長らく」を加えることで自分の状況とダブらせる)!」
  • 「小さいころからお姫様を夢見ていたあなた!その願望を○○○で叶えましょう!」